「洗ってもうるおう」デリケートゾーン用泡ソープの実力とは? ― fuwariが“保湿力の実証実験”の結果を公開
「fuwariリッチ泡ソープ」の高い保湿力を検証する実証実験を行いました。実験では、洗浄後も肌の水分量が高く、さらにfuwariの2ステップケアにより、1時間後の保湿キープも確認されました。
株式会社ウェルファーマ(東京都渋谷区、代表取締役社長:福田一生)は、更年期世代を中心としたフェムケアブランド「fuwari(ふわり)」は、年齢に伴うデリケートゾーンの乾燥や肌荒れに寄り添い、肌にやさしく、しっかりうるおすケアを提案しています。
このたび「fuwari リッチ泡ソープ」の洗浄後の保湿力について、実験用保湿センサーを用いて社内モニターによる実験を実施しました。
■ 実験概要
実施部位:二の腕
使用機器:Moist Sense – skin moisture sensor
使用製品:fuwari リッチ泡ソープ、および洗浄後にfuwariプレミアムフェミニンオイルを塗布
洗浄直後に水分量が大幅に上昇し、さらにfuwariプレミアムフェミニンオイルを使用することで、1時間後も高い水分量を維持できることが分かりました。
目次
「fuwari リッチ泡ソープ」は、保湿美容成分で“洗う”ケア
fuwari リッチ泡ソープには、肌へのやさしさと保湿力を両立させる成分が豊富に配合されています。
さらに、ココイルグルタミン酸TEA、コカミドプロピルベタインといったアミノ酸系・両性の低刺激洗浄成分をベースに、デリケートゾーンに適した弱酸性で設計。
うるおいを守りながらやさしく洗える設計だから、乾燥しやすい更年期以降の肌にも安心です。
オイルを重ねて、水分を閉じ込める「2ステップケア」
洗浄後に「fuwariプレミアムフェミニンオイル」を使用することで、エモリエント効果(柔軟化作用)と水分保持効果が加わり、肌のうるおいをしっかりとキープします。
この“洗って+守る”2ステップ設計こそが、年齢による乾燥悩みに対応するfuwariシリーズの大きな特長です。
年齢を重ねることで訪れる身体の変化に対し、知り、ケアすることで、「こころもからだもふわりと軽やかに」。
fuwariは、年齢を重ねた女性のウェルエイジングのためのフェムケアを、信頼できる成分と機能性の両面から支えていきます。
【参考:保湿センサースコアの目安】
※本実験は「二の腕」で実施しました
※Moist Senseにおける水分スコアの解釈
水分スコア | 状態 |
0~49 | 水分が不足している状態:乾燥による肌あれが起こりやすい |
50~99 | 十分な水分が保たれている状態:理想的だが変化しやすいため、継続的な保湿ケアが望ましい |