どんな年齢のどんなお肌にもお使いいただけるfuwariシリーズ
お悩み別のおすすめの使い方も参考にしてみてください

デリケートゾーンが乾燥する

年齢を重ねてホルモンバランスが崩れてくると、デリケートゾーンの内分泌も減って、乾燥が気になったり、濡れにくくなったりします。ケアをするうえでは、デリケートゾーンは洗いすぎにも注意が必要です。弱酸性fuwariリッチ泡ソープでやさしく洗ってください。また、お風呂上りの保湿には、オイル保湿がおすすめです。保湿することで、デリケートゾーンを清潔に保つ仕組みである自浄作用も働き、かゆみや痛みなどのトラブルを防ぐことにつながります。

デリケートゾーンがかゆい

かゆみの原因として「乾燥」があります。通常のソープで洗うと洗浄力が強くてさらに乾燥しやすくなることも。弱酸性のfuwariリッチ泡ソープでやさしく保湿洗浄するのがおすすめです。また、デリケートゾーンを清潔に保つことで、かゆみの原因となる雑菌や汚れもオフします。

デリケートゾーンのニオイが
きになる

年齢を重ねると、ホルモンバランスの変化によりデリケートゾーンのニオイが気になることがあります。原因はさまざまですが、雑菌やおりものが影響していることも。
実は私たちのからだには、本来「自浄作用」という仕組みがあり、汚れを落としてデリケートゾーンを清潔に保つ力があります。この自浄作用をしっかりはたらかせるためには、乾燥を防ぎ、うるおいを保つことが大切です。
ニオイの元となる汚れを洗い流すことも重要ですが、実は保湿をすることで自浄作用を助け、ニオイの気にならない健やかな状態へ導くことができます。オイルでやさしく保湿することで、うるおいを守りながら、オイルの持つ抗菌作用で雑菌の繁殖も防ぎます。

デリケートゾーンのくすみが気になる

デリケートゾーンのくすみや黒ずみの原因のひとつは、下着や衣類との摩擦による刺激です。日常生活の中で少しずつ刺激を受けることで、肌が守ろうとしてメラニンを生成し、色素沈着が起こりやすくなります。
こうしたくすみは、毎日の保湿ケアで防ぐことが可能です。デリケートゾーンが乾燥すると肌のバリア機能が低下し、摩擦の影響を受けやすくなります。オイルでしっかりと保湿をすることで肌のうるおいを保ち、摩擦による刺激から守ることで、くすみのケアにつながります。